
グロースチーム経営会計事務所 公式サイト



大阪の「グロースチーム経営会計事務所」は、起業したばかりの忙しいあなたや次への飛躍を志すあなたを徹底的にサポートいたします。
税理士探しでこんなお悩みはありませんか?










グロースチーム経営会計事務所がお悩みを全て解決します!

高品質なのに低料金から始められる


最近はyoutubeなどのSNSで色々な節税方法が紹介されていますが、付け焼刃でやってしまうと後で調査で痛い目にあったり、財務がボロボロになることもあります。道を誤らないよう是非ご相談下さい。






料金は安いものの領収書を全てスキャンや画像で送らないといけない税理士さんも実は多いです。当事務所ではスキャンセンターを活用し効率的に電子化できるため、データと紙のどちらを送って頂いてもOKです。
税理士・公認会計士の実績と信頼


お客様の相談はベンチャーから上場企業までの税務・会計・財務に実績と経験の豊富な税理士/公認会計士が担当者として直接ご対応します。


オンラインご希望の方へはChat(簡易確認)+Zoom/Meet(オンライン面談)+電子申告で全て完結できます、大事なときだけ駅近1分の事務所で対面相談したいといった組み合わせもOKです。
またアクセスの良い大阪市内事務所ですので、税務調査があってもご依頼いただければ関西圏の企業様なら特に短時間の移動で出張による同席ができます。


中小規模企業向けの税務署の税務調査対応・調査官との協議にとどまらず、大企業の国税局レベルの難易度の高い論点の税務調査対応・調査官との協議の実績と経験があります。
M&A対象企業の財務情報や事業計画を精査して上場企業やPEファンドへ報告を行ったり、統合後の想定事業計画・モデリングを立案した実績と経験もございますので、金融機関や投資家に評価されやすい決算書の観点からアドバイスができます。
IT活用&直販により適正価格で高品質
会社の規模や作業量に応じた価格設定を行い、ITを活用し意味ある活動にエネルギーを割き、創業期の会社と伴走し一緒に成長する経営モデルを構築したことで、低価格から始められるのに品質が低くありません。


ZoomやGoogle Meet、Chatwork、AI電話、Google Drive、クラウド会計(利用率100%)、AI-OCR、スキャンセンター、クラウド電子契約ツール、クラウド請求書など・・・ITを最大限に活用しています。


当事務所契約の記帳代行用Money Forwaradクラウド会計を活用し銀行口座、カード、ECサイトの自動連携ができます。この際は貴社にソフト料金がかかりません。(直接ご契約頂いても連携できます)


IT活用に加え多くの税理士事務所が使っている高額な紹介エージェント(年間報酬の70%程のフィー)を通さないことで中抜きで費用対効果の良いサービスを実現しています。
法人設立は、顧問料とセットの設立サービスだと、一見お得なようで結局顧問料が高額で損をします。。MFのクラウド会社設立(及び登記代行プランoption)でシンプルに手続きし、当事務所の顧問契約を並行させる組合せがコスパも質も今の時代では最強と思います。


創業して多くの困難に挑戦するあなたを支援します

起業して最初は本当に大変だと思います。
私自身、過去にデータベースと連動する動的なウェブサイトを構築しSEOも研究してインターネット関連事業での起業も行っているのですが、そのときは本当に大変でした。
Googleのアルゴリズム変更など想定外のことも連続し、お金に余裕がなく、仕事場所もシェアオフィスで経費を削減しつつ、事業が立ち上がらず廃業する恐怖が毎晩頭をよぎりました。
そして、集客用コンテンツの充実など外注を活用すれば可能性をどんどん広げられるとは分かりながらも、なかなか外注の出費に積極的になれず。時は金なりとはわかってはいたものの。
ですので、価値のある物でも費用をなるべく抑えたい、というあなたの気持ちはよく分かります。
将来利益が出るようになった時のためにも、あなたの時間を奪う余計な問題を発生させないためにも、申告はしっかりと対応したいが、今は時間もお金も厳しい。
軌道に乗って利益がでてきたら、しっかりと税理士費用を払うけど、今は何とか優遇を受けられないか・・・(将来もただただずっと安くして欲しいというだけのお客様はお断りさせてください)
そんなあなたへ私からのご提案です。↓↓↓

赤字が創業3年内、黒字がそれ以外の料金です。
年間売上高 | 顧問料/月 | 記帳代行/月 | 決算料 |
---|---|---|---|
~300万円 | 9,000円 | なし | なし |
~500万円 | 9,000円 | なし | 2万円 |
~1000万 | 9,000円 | なし | 4万円 |
~1500万 | 9,000円 | 1千円~ | 6万円 |
~2000万 | 9,000円 | 1千円~ | 8万円 |
~2500万 | 1.2万円 | 1千円~ | 10万円 |
~3000万 | 1.4万円 | 1千円~ | 11万円 |
~4000万 | 1.5万円 | 1千円~ | 12万円 |
~5000万 | 1.7万円 | 1千円~ | 12万円 |
~7500万 | 1.9万円 | 2千円~ | 12.5万 |
7500万超 | 2.4万円 | 2千円~ | 13万円 |
1億円超 | 2.8万円 | 5千円~ | 16万円 |
3億円超 | 4万円~ | 1万円~ | 19万円~ |
5億円超 | 6万円~ | 3.8万~ | 28万円~ |
10億超 | 7万円~ | 4.8万~ | 34万円~ |
面談でお話ししたら急に「実は9000円からの料金のサービスはおすすめしません。2万円からの料金のサービスが必要です」とか、
「別途会計ソフトへの入力で月5千円以上が必要です」と実際には9000円で顧問をする気がない、ということはございません。
グロースチーム経営会計事務所では、本気で成長企業を支援したいと考えておりますので、創業3年以内で年商が少ないうちは、上記表のとおり本当に月9000円からご契約しています。
当月からの顧問契約をお約束頂ける場合は経理丸投げ決算を割引価格でご提供いたします。


代表税理士 / 公認会計士

※決算間際からのご依頼も遠慮なくお問合わせ下さい。
※当事務所が契約するマネ―フォワードで記帳代行させて頂ける場合、貴社に会計ソフト料金はかかりません。
※他社の料金表で記帳代行が別途だったり貴社会計入力を前提としている場合と異なり、会計入力は当事務所側で全て行うフルサポートです。ご希望の場合は記帳代行を記帳チェックに変えることも検討致します。
※期首3か月以内は途中から上記料金でお引受けできますが、依頼を遅らせる方が年総額が高くなります。
※上記特別料金は事業が大きく動かない前提のため会計処理は既存お客様の合間となります。タイムリーに月次が知りたい、毎月利益が知りたい、取引・処理が複雑、部門別管理がしたい場合は若干追加料金があります。
※記帳代行は売上~300万は仕訳200行/年、~500万は300行/年、~1千万は400行/年まで(超過しても従量料金で対応可)。
※初期受入れ手続き等の負担上、最低6か月間ご契約継続必要ですが6カ月間お試し後ご解約も可能です。
※上記金額は消費税別ですが源泉税も別のため±で当事務所へお支払いは税抜きに近い水準となります。
※法人内容・タイミング等により、品質を保ったサービスができない場合、お受入れを遠慮させて頂く場合や、この値段のままで契約ができない場合があります。
※別途必要な料金として免税事業者でない場合は消費税申告(規模と方式により3万円~)、給料支給がある場合の年末調整(1万円~)や給与計算・源泉税業務(月2千円~)があります。
↓ご興味がある場合は今すぐお問合せ下さい

お客様の声
”丁寧かつ親身にサポートに乗ってくれました”
広告代理/運用業 法人経営 S.H.様
Q1 – 当事務所にご依頼いただく前には、どのようなことにお困りでしたか?
税理士さん選びに苦労しており、5~6社話を聞きましたがしっくりくる税理士さんがいませんでした。
Q2 – 他の事務所も検討されましたか? もし検討された場合、最終的に当事務所をお選び頂いた決め手は何でしたか?
実際にお話したときに、法人設立に関して他の事務所では弊社に寄り添った提案はなかったのですが唯一高橋さんだけ、このように進めると費用もかけずに済むよと教えてくださりました。実際に契約しても、同じような提案をしてくれるだろうと思ったからです。
Q3 – 実際にサービスを受けられて、特に良かった点、印象に残っている点を教えてください。
日本政策金融公庫の創業融資サポートに入っていただいたのですが、弊社は全く知見がない中で丁寧かつ親身にサポートに載ってくださり、結果として満足の行く融資額を決定できました。1人では絶対にできなかったので高橋さんのプロフェッショナルを感じました。
Q4 – 当事務所のサービスを受けることでどのような変化がありましたか?
創業計画などの会社を経営していく中で必要な見方を少しづつ学べています!
“経営に関する相談事にも誠意をもって対応して頂けました”
不動産業 法人経営 K.S.様
Q1 – 当事務所にご依頼いただく前には、どのようなことにお困りでしたか?
前税理士事務所では、税理士資格のない事務員さんとの打ち合わせばかりで税理士さん御自身とは殆ど話する事もなく、困り事の相談にも適切に対応して頂けなかった
Q2 – 他の事務所も検討されましたか? もし検討された場合、最終的に当事務所をお選び頂いた決め手は何でしたか?
他の事務所は検討していません
Q3 – 実際にサービスを受けられて、特に良かった点、印象に残っている点を教えてください。
とても丁寧に、細部に渡ってチェック、または処理して頂けました
今後の経営に関する相談事にも誠意的に対応して頂けました
Q4 – 当事務所のサービスを受けることでどのような変化がありましたか?
税理士さん自らご対応頂く事により、いつでも相談できるという安心感ができました
“レスポンスが速い。的確なアドバイスを受けられる。”
卸売業 法人経営 Y.K.様
Q1 – 当事務所にご依頼いただく前には、どのようなことにお困りでしたか?
会社の決算に困ってました。
Q2 – 他の事務所も検討されましたか? もし検討された場合、最終的に当事務所をお選び頂いた決め手は何でしたか?
決めてはHPの内容で決めました。スタートアップの会社には心強い内容でした。
Q3 – 実際にサービスを受けられて、特に良かった点、印象に残っている点を教えてください。
レスポンスが速い。的確なアドバイスを受けられる。
Q4 – 当事務所のサービスを受けることでどのような変化がありましたか?
初の決算を終えて会社の数字が綺麗になった事で、やるべき事が見えてきた。
”ズームで詳しく説明や疑問点に答えて頂ける”
物販及び不動産業 法人経営者様
Q1 – 当事務所にご依頼いただく前には、どのようなことにお困りでしたか?
決算書作成や勘定科目の仕分け
Q2 – 他の事務所も検討されましたか? もし検討された場合、最終的に当事務所をお選び頂いた決め手は何でしたか?
創業が浅い会社のサポートが手厚そうだと思ったため
料金面とサポート内容
Q3 – 実際にサービスを受けられて、特に良かった点、印象に残っている点を教えてください。
ズームで詳しく説明や疑問点に答えて頂ける点
Q4 – 当事務所のサービスを受けることでどのような変化がありましたか?
経理や仕分けに気にせず本業に集中することができました
皆様、大変温かいコメントを頂き誠にありがとうございます。
より良い意味のあるサービスをご提供できるように努めてまいります。引き続きぜひよろしくお願い致します。
↓まずはお気軽にお問合せ下さい

他の事務所に問い合わせてから、最後に弊所にご連絡ください。
他の税理士の料金プランを確認していただけたかたはお気づきかと思います。
年商が1,000万円に満たない会社でも
「毎月貴社へ訪問しますので月3万円の顧問料を頂きます。決算料はそれに25万円追加です。」
「社長様ご自身でクラウド会計で経理入力して頂かないとさらに追加料金です。」
と言われることが多いです。
まだ創業したばかりの会社で、わざわざ税理士が毎月出張訪問してもらわなくてもいいのに、なぜそんな求めていないサービスを付けてまで高い料金になるんでしょうか。
また、本業で忙しいから税理士に頼んでいるのになんで自分で使ったことのないソフトに時間をかけて経理入力をしなければならないんでしょうか。
既に大きくなった会社は自社で経理をやればよいと私も思います。
しかし、起業したばかりで売上のない会社が
本業でない経理に人と時間を取られるのは大変危険です!
経理時間のせいで本業に集中できず営業ができなかったら本末転倒です。
まずは売上拡大・営業に起業したては邁進・専念いただき離陸を確実にしていただく。
その上で是非10億、100億、そして1000憶と企業を成長させて頂き、その際に社内経理体制をしっかり構築いただく。
グロースチーム経営会計事務所は目先のわずかな追加料金を稼ぐことよりも、あなたの会社が大きく成長することを優先いたします!
経営者の皆様と一緒に成長「グロース」に取り組める「チーム」のような存在でありたい、そういった思いで「グロースチーム」経営会計事務所は運営していきます。
初回面談から、記帳代行・相談・決算・申告の主な流れ
初回面談(Zoom/対面)でご状況の把握

最初の面談をZoomのビデオ通話、音声通話、ご来所のうち、貴社のご希望の方法で実施します。
そのなかで貴社の事業の特徴やご状況を改めて確認させていただきながら、進め方のご希望も改めて伺い、貴社のニーズに沿った進め方ができるようにご相談させて頂きます。
記帳代行に必要な情報等のご共有
貴社のご状況も踏まえて記帳代行に関し以下2つの情報共有方法をご説明させて頂きます。
1)クラウド会計で自動連携
インターネットバンクやクレジットカードWeb明細やその他電子取引関連→クラウド会計ソフト(お客様側で契約しなくても弊所の記帳代行用アカウントで利用可能)との連携の手続き

2)Google Drive+郵送
データ連携が難しい場合、およびデータ連携で取得できない領収書や請求書その他ご指定する書類は、別途郵送(レターパック)又はクラウドストレージ(Google Drive)でデータ共有

郵送の場合は上場企業であるマネ―フォワードグループが運営するスキャンセンター(当事務所が契約済み)へお送り頂くことで、安心かつ高品質のスキャンデータが当事務所側へクラウドで連携される仕組みです。
3)不足する税務届出がないか確認
途中からご契約の場合、提出済みの税務届出を確認させて頂いたうえでディスカッションさせて頂きます。
貴社のご状況に合わせて追加で提出した方がよい届出がないか協議のうえ、追加が必要な場合には、ご依頼頂ければ税務代理で電子申請により税務届出を代行させて頂きます。
当事務所がクラウド会計で効率的に仕訳
ご提供頂いた情報からAI-OCR/スキャンセンターなどITフル活用し効率的に作業を進めます。
1)必要な情報の入手
貴社からご提供いただいた上記のデータに不足があれば追加ご依頼
2)貴社へのご確認
データだけでは内容が不明な点は、チャットやZoom/お電話等で確認

3)当事務所がクラウド会計入力
貴社の会計入力は不要です。貴社は本業にエネルギーを集中し事業をぜひ伸ばしてください。
記帳代行会社とも異なり税務影響を考えつつ仕訳をできる点が強みです。
同じ経費でも裏付けできる情報の管理方法により税務調査時のリスクが変わってくるものも意外と多いです。
節税と経営アクションの関係などご相談
期中から節税をご相談
youtubeを見るだけで付け焼刃に節税を行っていると却ってリスクを招くこともあります。
例:役員報酬、役員賞与、役員社宅、出張手当、交際費、役員退職金、償却資産など
貴社前提や背景も踏まえ税法に沿いリスクない形で導入するにはどうすればよいか相談に乗れます。
財務を強くする面からもご相談
気づけば会社にも自分にもお金が残らない最悪の流れになることも・・・
構造的に財務を弱くする流れになってないか?費用対効果の状況は?ご相談下さい。
期中の仮決算や納税予測の対応
貴社のニーズに応じて、期中の仮決算(半期ごと、3カ月ごと、毎月など)をご依頼頂ける場合、年度途中段階から以下の有用な情報共有やコミュニケーション・QAが行えます
1)期中での仮決算・収支把握
期中の仮決算(半期ごと、3カ月ごと、毎月など)としてクラウド会計上で試算表(P/L、B/S、月次推移表)を作成しご提供

2)納税予測
期中の仮決算をご依頼頂いた場合、期末前にその情報をもとに納税予測額を概算しお伝え
3)期中の重要な取引等の確認
年度末の決算書作成の前に期中の重要な取引等について確認し処理方針を固めます。
年度末決算のうえ法人税申告書等を作成
最後に年度末決算・申告の対応を行います。
1)決算書作成
クラウド会計上で決算整理仕訳を作成し、決算書(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書)、勘定科目内訳書等をクラウド上で適切に作成します。
また、少額の減価償却資産、高額の固定資産取得時の付随費用など、処理の方法次第で当期の税額が変わってしまうものは、会社様の状況に合わせなるべくフィットする方法を選択できるよう会計段階から進めます。

同時にクラウド会計上で各科目別に会計仕訳が網羅されている「総勘定元帳」も最終化します。
2)法人税申告書、法人事業税及び法人住民税申告書の作成
会計決算に対して必要な税務調整等を反映し、法人税確定申告書(国税)・法人住民税及び法人事業税申告書(都道府県、市町村)を適切に作成します。
添付が必要な法人事業概況説明書(税務調査選定の際に使われる可能性がある)も必ず作成します。
次年度以降に欠損金(税務上の赤字)を繰り越して税額を減らすための別表や、売上の回収に際して一定額の貸倒引当金計上が認められている別表など、中小規模企業でも活用できる別表もしっかり作成します。
3)消費税申告書作成
消費税の課税事業者の場合は、消費税申告書を作成。消費税が逆に戻ってくる「還付」の場合には還付申告に関する明細書も必ず作成します。
4)確認後に電子申告
貴社に決算報告しご確認いただいた後に、税理士署名のうえで、税務代理権限証書も添付のうえで税務代理により当事務所で上記の信頼性ある税務申告ソフトによって電子申告をします。
(決算ご報告時に報告会としてZoomもしくはご来所頂きご説明・ディスカッションできます)
税務を超えた次のステップへ
上記の他、利益計画や資金繰表の作成などをご希望の場合にもoptionご提供が可能です。対話することでの壁打ち効果・経営者様自身が頭を整理できることも意外と大きいものと考えております。
日本政策金融公庫さんの創業融資の申請サポートも安心の成果報酬型optionでご提供可能です。事業計画作成を一緒にディスカッション・添削・たたき台作成、模擬面談、同席サポートなどフルサポートさせて頂けます。
↓ご興味があるかたは今すぐお問合せ下さい

(限定)10月31日まで!10月決算法人様 WEB直販 特別料金
通常は決算直前からのフルサポートご依頼は小規模な会社でも20万円以上頂くのですが、WEB直販限定+期間限定特別キャンペーン価格でのご提供です。

通帳コピーと領収書等を紙または電子データで共有頂ければ丸投げで、一気に記帳代行+決算書作成+申告書作成+申告までフルサポートいたします。
貴社の会計入力は不要、会計ソフト料金も不要、期間限定の特別決算フルサポート料金です。
10月決算以外の法人様で期限直前の駆け込み決算をご希望の場合には、料金が原則割り増しとなりますが条件も踏まえて無料でお見積りさせて頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。
※他社の決算料金が会計入力を前提と通常している点と異なり、会計入力は当事務所側で全て行うフルサポートです。
※上記の年商300万未満は仕訳300行、500万未満は400行、1000万未満は500行、2000万未満には600行まで記帳代行が含まれています(超過しても従量料金で対応可)。
※決算内容や資料の状況次第で負荷が想定以上にかかる場合、必ず上記の値段の契約を保証するものではございません。
※2年目以降は顧問契約を必須とします(但し他社の決算のみ料金を月次分割する水準と比較してもお得。試して6カ月分料金のみで解約も可能)。
※消費税別ですが源泉税分のマイナスも別のため±でお支払いは税抜きに近い水準となります。
※法人の内容・タイミング等により、品質を保ったサービス提供ができない場合、お受入れを遠慮させて頂く場合があります。
※消費税の免税事業者でなく消費税申告が必要な場合には、規模と方式により別途+2~5万円(税別)がかかります。
↓ご興味があるかたは今すぐお問合せ下さい

対応一つで税金も資金繰りも大きく変わります
1.役員報酬は高ければ高い方が、法人税が下がるから得でしょうか?
役員報酬は変更や支払いのタイミングを間違えなければ、会社の経費として法人税を減らすことができます。
一方で、役員個人の所得税が増えます社会保険料(天引き分+会社負担分)も増える点には注意が必要です。「役員社宅」「出張手当(日当)」など所得税等を上げずに法人税を下げる税法上認められた節税方法の活用も一つです。
2.今期利益が出そうなので豪華な外食をして経費で落とせないでしょうか?
交際費は中小企業なら800万円まで経費として法人税を減らす特例があります。
ただし、取引先との会食などでなく、単に友人と豪華に食事会をしたり個人的に散財しているという場合は、会社の経費にできません。税務調査時にオーナー企業の交際費は特にそのような視点でチェックされますので注意が必要です。
3.いま賃貸マンションに住んでいるので役員社宅にできますか?
役員社宅として認められれば、会社の経費として法人税を減らしつつ個人所得税を上げずに役員が経済的なメリットを受けることができます。
但し、役員社宅として取り扱うためには、賃貸住宅は会社が外部から賃借契約で借りてくる必要があります。役員が直接賃貸契約を外部と結んでいるものの費用を負担することは住宅手当の扱いとなり、役員社宅として節税メリットが得られないので注意です。
4.出張手当(日当)で節税できると聞きました。早速使えますか?
出張手当は適切に設計すると会社の経費として法人税を減らしつつ、受け取る側の所得税を増やさずに手当(日当)として受け取ることができます。
但し、出張旅費規程を作らずに勝手に出張手当(日当)を支払っている場合、税務調査で判明すればその扱いを否認されることになります。また、規程を作っていても手当(日当)水準が高すぎれば同様に否認されることになるため注意です。
5.今期は業績が良かったので途中から役員報酬を上げたいです。
役員報酬は基本的に毎月同額でないと会社の経費として十分に法人税を減らせません。
期首から3か月を超えたタイミングで変更する場合、役割等が明確に変わっているなどの特殊な場合を除きアップした分は経費とできないことになりますので注意です。
6.マイクロ法人を作ると社会保険料が得ですか?
マイクロ法人は現在までのルールのもとでは、運用の仕方によって結果的に社会保険料の負担を引き下げることができる点は確かにございます。
一方で、個人事業とマイクロ法人の事業の事業内容がかぶっていたり線引きがグレーな場合にはリスクがあります。社会保険制度の改正にも注意です。事業自体の成長が大きく見込まれているのであればマイクロ法人のスキームで変に事業を分けずにシンプルに事業を進める方が総合的にプラスの面もありえるのでその点もご留意ください。
7.今期は赤字なので経費の取り込みは省略してもいいですか?
確かに業績が悪く赤字が大きい場合は、経費を全てしっかりとつけなくても法人税額(均等割や外形標準除き)は0で変わりません。
一方で、税務上の欠損金として翌期以降に繰越して利益が出た際にぶつけることで将来税金を減らせることが期待できます。とはいえ無理をして会社のものかグレーな経費まで取り込んでしまうことは税務リスクにもなりますし、会社の決算書を必要以上に悪くして今後の融資等に影響を与えるので注意が必要です。
8.創業しましたが創業融資は後回しで資金が厳しくなってから申請できますか?
創業時の資金調達には日本政策金融公庫さんの創業融資がおすすめですが、創業をして事業がうまくいかないことが明らかになってから創業融資を申請する場合、創業の前や創業時点で融資を申請するよりも厳しくなることが考えられます。
それであれば創業時に事業計画をしっかり立てて客観的にも事業の見込みを説明できるような形にしたうえで創業融資を申請しておくと、ご自身の事業計画をよりシビアに考えるきっかけにもなりますし資金も得られる確率が上がります。
9.事業の成長と節税や数値管理のバランスはどう考えればよいですか?
節税にも種類があり、結果的にムダな経費を使ってしまうような節税は時間も会社の決算書上の利益(融資等にも影響)も失いますので、創業時は本当に意味があって簡単に対応できるものに絞り本業に時間を集中される状況を作ることが結果的な成功につながると考えています。
月次や四半期での簡易決算や試算表確認は、創業間もなく売上高がまだ少ない状況であればそこまで頻繁に集計をしなくても創業者が大まかな状況を把握できているとして優先順位を下げるのも一つです。
税理士さん選びで税金も資金繰りも大きく変わります
いずれもしっかりとした税務と財務の知識と経験のある税理士さんに対応してもらわないとあなたの会社や個人の税金が増えて大損をしてしまったり、資金繰りに困ってしまうこともありえます。
当事務所では財務も税務も経験豊富で会計税務以外の事業での起業経験もある税理士(有資格者)が直接あなたの担当として対応できます。
よくあるご質問
Q1.なぜ、リーズナブルな料金でも高品質な対応ができるのですか?
大きく、①企業規模や作業量・リスクに応じた料金設定、②訪問をせずZoomか当事務所へ来ていただく(来所)面談スタイルで移動時間をカット、③Chatwork+Google-Drive活用、④高額な紹介料を取る「税理士紹介会社」を使わない、⑤Webマーケを内製化し外注費削減、⑥100%クラウド会計でAI-OCRやスキャンセンターを活用し単純作業負担を大幅カット、⑦そのうえで代表税理士/公認会計士の豊富な税務・財務経験をフル活用、が主な理由です。
例えば、創業から間もない売上高が1,000万円未満の規模の会社であれば、売上高の内訳や経費の内訳、請求書や領収書の数も税務調整の論点も大企業に比べ少ないものとなります。
作業量やリスクも規模によって変わるため売上水準別に段階的に料金を設定し、毎期実績の売上高水準と売上高別料金表に沿って適正料金となるようにフェアに上にも下にも調整する前提としています。この結果、作業量やリスクが小さいステージの会社様へはお得な料金で提供が可能です。
また、創業間もない会社様は今後大きく成長されるケースも多いため、特に応援価格とさせて頂いております。
Q2.税理士の無料紹介サービスで比較した方がよいですか?
「無料税理士紹介サービス」となっていますが、クライアントの皆様にとっては「無料」ですが、全ての紹介会社はボランティアではありませんので、その分の紹介料を1件の成約につき数十万円、年間総報酬の40~70%程度も税理士から徴収しています。
ですから、仮に、あなたに提示されたお見積りが年間50万円だったとして、税理士側は例えば70%の手数料35万円を差し引いた年間15万円の報酬に見合うお仕事をします。
あなたが沢山報酬を支払っているつもりも、税理士側は少ししか報酬を得ていない前提でサービス設計をします。
得てしてサービスレベルにギャップが発生し、失望するような結果になることが殆どですので、税理士紹介会社を使わずに直接税理士をお探しされることがおすすめです。
Q3.契約後も税理士が担当してくれますか?
当事務所では低価格ながらも高品質のサービスを心がけておりますので、契約後も、お客様の担当は必ず経験豊富な税理士が対応させて頂きます。
契約をした瞬間に、担当者が無資格のスタッフになって相談がしにくくなる、というようなことは当事務所では一切ございません。
大きなピカピカのオフィスを構えて沢山の従業員を抱えるいわゆる大手と呼ばれる税理士事務所の多くが、最初の契約までの営業段階のみ税理士が対応し、契約したとたんに無資格のスタッフさんが担当されているのが税理士業界の現状です。
そのような事務所の場合、まともに税務に関する質疑応答が直接できない(「先生に聞きます」で長く待たされる)ケースも残念ながら非常に多いのが現状ですのでぜひご注意下さい。
Q4.完全リモート、オンラインだけでも対応できますか?
はい、可能です。WebミーティングはZoom又はGoogle meetのいずれのツールでも対応ができますし、Chatworkやメール、郵送サービスも活用することで資料の授受やコミュニケーションが問題なく可能です。
税務署への申告書の提出も電子申告(e-Tax)、地方税も電子申告(eLtax)対応しております。
もちろん、通常はオンラインをご希望の方でも、重要なタイミングだけは当事務所にお越し頂きご面談するという組み合わせをすることも可能です。
Q5.決算書や税務申告書の内容で税務調査は変わりますか?
新しく会社を作られたかたにとっては、税務申告書と決算書を税務署に提出完了したことで、税務署から申告が認められたと勘違いされてしまうケースもあるのですが、こちらは違います。
税務署は申告書等を受け付けた時点では中身はチェックしていません(窓口で受け付けた場合に仮に表面的なチェックがあったとしても)。
申告書等の税務署側のチェックにはそれなりのエネルギーをかけられますので、税務申告書を提出してしばらく経過し忘れたころに、数年分の税務申告をまとめて対象とする税務調査が実施されます。
税務申告時に税務代理をしっかり設定し、税務調査時にも顧問税理士にまず連絡がいくようにしておくことで、急にダイレクトに会社側だけに税務調査の連絡が来て驚くこともなくなります。
申告や決算の内容などの表面的に分かりやすい範囲での概況から、税務調査に入られやすい法人と入られにくい(頻度が少ない)法人が通常わかれます。当事務所では、この点も考慮して、決算書の作成や税務申告書の作成を行います。
Q6.税務調査時のサポートは税理士によって違いますか?
税務調査が入る場合、税務署の調査官からインタビューと各種資料のチェックをされ、調査官から指摘事項等があれば最後に要修正点(追加課税につながる)指摘を受け、税理士がついていれば税務調査官と税理士で指摘事項について議論をすることになります。
申告時の内容が同じであっても税務調査時の対応のしかた次第で、追加される課税額が大きく変わることもあります。弊所ではこの点、経験ある代表税理士がしっかりサポートできます。
税務調査で議論になるような複雑な論点や誤解を生みやすい論点などについて、代表がBig4(4大事務所)税理士法人で多くの経験をして参りました。実際に争点が発生し調査官との協議を繰り返し押し戻した経験もございます。
通常の税務署管轄の税務調査だけでなく、大法人向けの国税局直轄の税務調査(より調査官との折衝に高い知識レベルが必要となり、動く金額も大きくなります)にも対応してきました。
他の税理士事務所では、スタッフとして数年だけ勤務し税理士試験に受かったばかりで税務調査の経験をまともにせずに独立してしまわれている事務所が結構ある印象です。
税理士試験の合格は税務調査経験なくてもできるものですので、税理士資格があるから税務調査対応がしっかりできるわけではない点に注意です。
Q7.申告期限間近でも依頼することができますか?
会社の規模や領収書等の数、特殊な状況の有無にもよりますが、比較的スピーディに対応することも可能ですので、一度、お問い合わせフォームからお問い合わせいただけますと幸いです。
タイミングやご状況に応じてご案内させていただきます。
Q8.節税はどの程度、考えた方がよいですか?
大前提として、節税はあくまでも税法で認められる範囲で考えるべきもので、税法を無視して(違法に)税金を引き下げようとしてしまうと脱税となり、犯罪となります。
グロースチーム経営会計事務所では「脱税」をしたい会社様とはお取引できませんので、その点、ご理解ください。
そのうえで、税法に認められる範囲の「節税」で、会社の成長にマイナスとならない「節税」についてサポートすることが可能です。
特に「節税」策をやたらと税理士さんから売り込まれた(外部サービスを利用することで税理士側にフィーが入るものもあり)結果、会社の決算書が銀行審査の観点から悪いものとなってしまったり、多少の税金の繰り延べにはなるが結局税金負担は変わらず手間だけかかる場合もあります。
このあたりをしっかり見極めてトータルで貴社のメリットになる節税策をアドバイスします。
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代表プロフィール・事務所概要

大阪市北区天神橋2丁目4-17千代田第一ビル6F
南森町駅/大阪天満宮駅 地上7番出口 徒歩30秒
グロースチーム経営会計事務所
TEL : 050-1722-2963
代表税理士 / 公認会計士



志あるかたの事業の成長を伴走しながらお手伝いするようなサービスを提供できればと考え「グロースチーム」経営会計事務所と名付けました。気になる点があれば気楽にお問い合わせください!
税理士(登録番号134014 / 近畿税理士会)
公認会計士(登録番号23266 / 近畿会)
Big4大手税理士法人で8年超、税務申告・税務調査支援・税務アドバイザー業務に従事(シニアマネージャーまでの実績。小規模企業~上場大企業まで対応。難解な税務論点等も数多く担当し、数十億円規模の追徴課税がかかった税務調査の対応まで担当してきました。)
加えて公認会計士としても財務/経営管理コンサルで計10年超の実績(財務会計実態調査・収益力分析/経営管理構築/M&A対応。オーナー企業~ネットベンチャー上場企業、大手上場企業まで)。この税務/財務+αの面で豊富な経験と実績を持つ点が、通常の税理士と異なる強みです。
・・・一見順風満帆に見えるかもしれませんが、公認会計士試験の受験の際には勉強に専念する受験生を横目に深夜工事現場ガードマンのアルバイトと平行し、お前には受からないから諦めろなど周囲から言われる環境のなかそれこそ最後は坊主頭で泥臭く苦闘の毎日でした。。
またITで起業に挑戦した際には毎日、牛丼並を食べて、東京のベンチャーキャピタルのピッチへは新幹線代がなく大阪から深夜バスでなけなしのお金を使って移動しました。。
グロースチーム(本当の意味の成長を模索し挑戦するチーム)として志のある起業家や創業者の皆様とお互いにリスペクトしながら長く伴走させて頂けるような関係を作りたいと考えております。私自身も当事務所を経営し色々な挑戦をしていきたいと考えております。ぜひよろしくお願い致します。
大阪市天王寺区在住 夫婦+子供2人
事務所は大阪市北区
南森町駅/大阪天満宮駅7番出口から徒歩30秒です。
(参考)当事務所代表が典型的な税務論点について以下で参考記事を書いております
「役員報酬」「役員社宅」「役員退職金」「出張手当」「交際費」「残業時食事代」「法人化」「インボイス」
(参考)当事務所代表が典型的な財務論点について以下で参考記事を書いております
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