グロースチーム経営会計事務所 公式サイト

決算料ゼロ、記帳丸投げ、月9千円からStartする税務×財務顧問

大阪市北区の 東梅田から電車で2分谷町線 南森町駅から徒歩1分のビル6Fにある、国税局の税務調査対応まで実績のある税理士M&A財務アドバイザー実績もある公認会計士が経営する会計事務所です。

大阪の「グロースチーム経営会計事務所」は、起業したばかりの忙しいあなたや次への飛躍を志すあなたを徹底的にサポートいたします。

税理士探しでこんなお悩みはありませんか?

税理士探しでこんなお悩みはありませんか
本業に集中したいから丸投げしたい
創業したばかりだからコストもおさえたい
Zoomやチャット、クラウドでやり取りしたい
担当者が雑すぎて税務調査でどうなるか不安

コストも押さえたいけど、丸投げもしたい。かといって安かろう悪かろうで雑すぎる扱いを受けたり、経験のない担当者を契約した途端につけられてしまうのはちょっと。。。

いつも同じ担当者に続けて見て欲しい
スポットで決算だけはさすがに不安

大量のスタッフを確保して総力戦でサポートする事務所さん。チャットのレスは来るけど大量処理のテンプレ回答ばかりだったり、ゼロから説明しないと話が通じないのはちょっと。。。

税理士紹介会社に紹介されても正直わからない
税理士紹介会社の紹介料が約60%も税理士負担になって結局サービスレベルが合わなかった

税理士紹介会社さんを通しても無限にいる税理士から5組くらいと面談したら手いっぱい、話を聞くのも疲れてきた。。。紹介料無料かと思ったら後ろで60%程度も税理士が負担してて結局税理士側は40%の報酬分の気持ちでしか働いてくれない。。。

グロースチーム経営会計事務所がお悩みを全て解決します!

グロースチーム経営会計事務所がお悩みを全て解決します!

高品質なのに低料金から始められる

法人、事業の節税
経営者自身の資産防衛
低コストでスタートできる
決算書・税務申告書に作成
税務署とのやり取りを代行できます。
税務調査対応

税務会計は丸投げし本業集中できます

通帳、領収書を送って丸投げ
新規小規模法人も大歓迎
マネ―フォワードクラウド会計

Money Forwaradクラウド会計を活用し銀行口座、カード、ECサイトの自動連携(マネーフォワードクラウド公認 GOLDメンバー)。

税理士・公認会計士の実績と信頼

ネットベンチャー、上場企業まで実績
日本政策金融公庫 顧問先様ご紹介
税理士、公認会計士が直接担当
経営、業績管理も実績豊富

ITフル活用により適正価格で高品質

昔ながらの税理士事務所とは異なり、ZoomやChatwork、AI電話、Google Drive、クラウド会計、AI-OCR、スキャンセンターなど、ITを最大限に活用しています。

チャットワークも活用
マネ―フォワードクラウド会計を活用

そのうえで会社の規模や作業量に応じた価格設定を行い、意味のある活動にエネルギーを割き、創業期の会社と伴走し一緒に成長する経営モデルを構築したことで、低価格から始められるのに品質が低くありません。

ネット活用で高額紹介料をカット

むしろ多くの税理士事務所が使っている高額な紹介エージェント(なんと年間報酬の60%程のフィー)を通さないことで中抜きにより費用対効果の良いサービスを実現しています。

お客様の相談はベンチャーから上場企業までの税務・会計・財務に実績と経験の豊富な税理士/公認会計士が担当者として直接ご対応します。

創業して多くの困難に挑戦するあなたを支援します

創業して多くの困難に挑戦するあなたを支援します

起業して最初は本当に大変だと思います。

私自身、過去にDBと連動する動的なウェブサイトを構築しSEOも研究してインターネット関連事業での起業も行っているのですが、そのときは本当に大変でした。

想定外のことも連続し、お金に余裕がなく、仕事場所もシェアオフィスで経費を削減しつつ、事業が立ち上がらず廃業する恐怖が毎晩頭をよぎりました。

そして、集客用コンテンツの充実など外注を活用すれば可能性をどんどん広げられるとは分かりながらも、なかなか外注の出費に積極的になれず。時は金なりとはわかってはいたものの。

ですので、価値のある物でも費用をなるべく抑えたい、というあなたの気持ちはよく分かります。

将来利益が出るようになった時のためにも、あなたの時間を奪う余計な問題を発生させないためにも、申告はしっかりと対応したいが、今は時間もお金も厳しい。

軌道に乗って利益がでてきたら、しっかりと税理士費用を払うけど、今は何とか優遇を受けられないか・・・(将来もただただずっと安くして欲しいというだけのお客様はお断りさせてください)

そんなあなたへ私からのご提案です。

創業3年内の法人様、個人事業主様限定。創業支援特別価格料金表。
グロースチーム経営会計事務所 創業3年内法人向け料金表

面談でお話ししたら急に「実は9千円からの料金のサービスはおすすめしません。2万円からの料金のサービスが必要です」とか、

「別途会計ソフトへの入力で月5千円以上が必要です」と実際には9千円で顧問をする気がない、ということはございません。

代表プロフィール

代表税理士/公認会計士

※決算間際からのご依頼の場合も、遠慮なくお問い合わせください。
※設立や期首から3か月以内の場合、年度途中からでも上記料金のみで基本お引受けできます。ご依頼を遅らせる方が年総額が高くなりますので今すぐご連絡下さい。
※上記の特別料金は事業が大きく動いていないことを前提にしているため、会計・申告処理は既存のお客様の合間での処理となります。タイムリーに月次が知りたい、毎月利益が知りたい、取引内容・処理が複雑、部門別管理がしたい、という場合は若干の追加料金があります。
※上記の記帳代行には売上高0~1000万未満は仕訳200行/年までが含まれ超過の場合は数に応じ若干の追加料金があります。マネーフォワードへ連携できる領収書等は枚数制限の優遇があります。

※複数店舗を経営し、それぞれ資料入手が必要な場合など上記料金体系を当てはめられない場合があります。
※消費税別。この値段での契約を保障するものではありません。法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合があります。別途必要な料金として、消費税申告料金(原則・簡易課税5万円~)、給料支給がある場合の年末調整料金(1.2万円~人数で変化)があります。給与計算ご依頼を希望される場合に対応できるオプションもございます。

今すぐお問合せ下さい!(多くのお問合せを頂いているため先着順でお受入れが難しくなるケースが増えております)
その後スケジュールを決めてZoomや事務所対面でのご相談でご判断いただけます。
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税務顧問や税務申告のお問い合せ方法の確認

初回面談から、記帳代行・相談・決算・申告の主な流れ

初回面談から、記帳代行・相談・決算・申告の主な流れ

初回面談(Zoom/対面)でご状況の把握

最初の面談をZoomのビデオ通話、音声通話、ご来所のうち、貴社のご希望の方法で実施します。

そのなかで貴社の事業の特徴やご状況を改めて確認させていただきながら、進め方のご希望も改めて伺い、貴社のニーズに沿った進め方ができるようにご相談させて頂きます。

記帳代行に必要な情報等のご共有

貴社のご状況も踏まえて記帳代行に関し以下2つの情報共有方法をご説明させて頂きます。

1)クラウド会計で自動連携

インターネットバンクやクレジットカードWeb明細やその他電子取引関連→クラウド会計ソフト(お客様側で契約しなくても弊所の記帳代行用アカウントで利用可能)との連携の手続き

クラウド会計

2)Google Drive+郵送

データ連携が難しい場合、およびデータ連携で取得できない領収書や請求書その他ご指定する書類は、別途郵送(レターパック)又はクラウドストレージ(Google Drive)でデータ共有

弊所がクラウド会計で効率的に仕訳

ご提供頂いた情報からAI-OCR/スキャンセンターなどITフル活用し効率的に作業を進めます。

1)必要な情報の入手

貴社からご提供いただいた上記のデータに不足があれば追加ご依頼

2)貴社へのご確認

データだけでは内容が不明な点は、チャットやZoom/お電話等で確認

チャット

3)弊所がクラウド会計入力

貴社の会計入力は不要です。貴社は本業にエネルギーを集中し事業をぜひ伸ばしてください。

記帳代行会社とも異なり税務影響を考えつつ仕訳をできる点が強みです。

節税と経営アクションの関係などご相談

期中から節税をご相談

youtubeを見るだけで付け焼刃に節税を行っていると却ってリスクを招くこともあります。

例:役員報酬、役員賞与、役員社宅、出張手当、交際費、役員退職金、償却資産など

財務を強くする面からもご相談

気づけば会社にも自分にもお金が残らない最悪の流れになることも・・・

構造的に財務を弱くする流れになってないか?費用対効果の状況は?ご相談下さい。

弊所側で月次決算や納税予測の対応

弊所側で作業の後、年度途中段階から有用な情報共有やコミュニケーション・QAを行います

1)期中での仮決算・収支把握

月次決算や四半期決算をご依頼の場合、期中で仮決算しご提供

2)納税予測

期末前に上記の仮決算の状況から、納税予測額を概算

3)決算前の対応

決算前に上記納税予測の共有と決算整理にかかる前提の確認

年度末決算のうえ法人税申告書等を作成

最後に年度末決算・申告の対応を行います。

1)決算書作成

決算整理仕訳を作成し決算書、勘定科目内訳書等も作成

2)法人税申告書作成

会計決算に対して必要な税務調整等を反映したうえで、法人税確定申告書・法人住民税・事業税申告書を作成します

3)消費税申告書作成

消費税の課税事業者の場合は、消費税申告書を作成

4)確認後に電子申告

貴社に決算報告しご確認いただいた後に税務代理で電子申告をします。(決算ご報告時に報告会としてZoomもしくはご来所頂きご説明・ディスカッションできます)

※法人でなく個人事業主として事業運営されるお客様の場合は申告書等の種類が変わりますが、基本的に同じような流れで対応を行います。

5)利益計画や資金繰り表

利益計画や資金繰表の作成などをご希望の場合にはoptionでご提供も可能です。対話することでの壁打ち効果・経営者様自身が頭を整理できることも意外と大きいものと考えております。

こんな対応一つで税額が大きく変わるので注意です

Q1.役員報酬は高ければ高い方が、法人税が下がるから得でしょうか?

→役員報酬は変更や支払いのタイミングを間違えなければ、会社の経費として法人税を減らすことができます。

一方で、役員個人の所得税が増えますので、「役員社宅」「出張手当(日当)」など所得税を上げずに法人税だけ下げる税法上認められた節税方法を活用できるとよいです。

Q2.今期利益が出そうなので豪華な外食をして経費で落とせないでしょうか?

→交際費は中小企業なら800万円まで経費として法人税を減らす特例があります。

ただし、取引先との会食などでなく、単に友人と豪華に食事会をしたり個人的に散財しているという場合は、会社の経費にできません。税務調査時にオーナー企業の交際費は特にそのような視点でチェックされますので注意が必要です。

Q3.いま賃貸マンションに住んでいるので役員社宅にできますか?

→役員社宅として認められれば、会社の経費として法人税を減らしつつ個人所得税を上げずに役員が経済的なメリットを受けることができます。

但し、役員社宅として取り扱うためには、賃貸住宅は会社が外部から賃借契約で借りてくる必要があります。役員が直接賃貸契約を外部と結んでいるものの費用を負担することは住宅手当の扱いとなり、役員社宅として節税メリットが得られないので注意です。

Q4.出張手当(日当)で節税できると聞きました。早速使えますか?

→出張手当は適切に設計すると会社の経費として法人税を減らしつつ、受け取る側の所得税を増やさずに手当(日当)として受け取ることができます。

但し、出張旅費規程を作らずに勝手に出張手当(日当)を支払っている場合、税務調査で判明すればその扱いを否認されることになります。また、規程を作っていても手当(日当)水準が高すぎれば同様に否認されることになるため注意です。

Q5.今期は業績が良かったので途中から役員報酬を上げたいです。

→役員報酬は基本的に毎月同額でないと会社の経費として十分に法人税を減らせません。

期首から3か月を超えたタイミングで変更する場合、役割等が明確に変わっているなどの特殊な場合を除きアップした分は経費とできないことになりますので注意です。

Q6. マイクロ法人を作ると社会保険料が得ですか?

→マイクロ法人は現在までのルールのもとでは、運用の仕方によって結果的に社会保険料の負担を引き下げることができる点は確かにございます。

一方で、個人事業とマイクロ法人の事業の事業内容がかぶっていたり線引きがグレーな場合にはリスクがあります。社会保険制度の改正にも注意です。事業自体の成長が大きく見込まれているのであればマイクロ法人のスキームで変に事業を分けずにシンプルに事業を進める方が総合的にプラスの面もありえるのでその点もご留意ください。

Q7. 今期は赤字なので経費の取り込みは省略してもいいですか?

→確かに業績が悪く赤字が大きい場合は、経費を全てしっかりとつけなくても法人税額(均等割や外形標準除き)は0で変わりません。

一方で、税務上の欠損金として翌期以降に繰越して利益が出た際にぶつけることで将来税金を減らせることが期待できます。とはいえ無理をして会社のものかグレーな経費まで取り込んでしまうことは税務リスクにもなりますし、会社の決算書を必要以上に悪くして今後の融資等に影響を与えるので注意が必要です。

Q8. 創業しましたが創業融資は後回しにし資金が厳しくなってから申請できますか?

→創業時の資金調達には日本政策金融公庫さんの創業融資がおすすめですが、創業をして事業がうまくいかないことが明らかになってから創業融資を申請する場合、創業の前や創業時点で融資を申請するよりも厳しくなることが考えられます。

それであれば創業時に事業計画をしっかり立てて客観的にも事業の見込みを説明できるような形にしたうえで創業融資を申請しておくと、ご自身の事業計画をよりシビアに考えるきっかけにもなりますし資金も得られる確率が上がります。

Q9. 事業の成長と節税や数値管理のバランスはどう考えればよいですか?

→節税にも種類があり、結果的にムダな経費を使ってしまうような節税は時間も会社の決算書上の利益(融資等にも影響)も失いますので、創業時は本当に意味があって簡単に対応できるものに絞り本業に時間を集中される状況を作ることが結果的な成功につながると考えています。

月次や四半期での簡易決算や試算表確認は、創業間もなく売上高がまだ少ない状況であればそこまで頻繁に集計をしなくても創業者が大まかな状況を把握できているとして優先順位を下げ、事業が立ち上がってきたところで月次や四半期での簡易決算を行ったり、会計以外の指標も含めたモニタリングを弊所のような財務&税務アドバイザーにお願いし定期Zoom面談等も行い伴走して進めるなども良いと思います。

税理士さん選びで税額も大きく変わります

いずれもしっかりとした税務の知識と経験のある税理士さんに対応してもらわないとあなたの会社や個人の税金が増えて大損をしてしまうこともあります。

弊所では財務も税務も経験豊富で会計税務以外の事業での起業経験もある税理士(有資格者)が直接あなたの担当として対応できます。

なぜ低価格/費用で質の高い税理士サービスができる?

なぜ低価格/費用で質の高い税理士サービスができる?

グロースチーム経営会計事務所では、他の税理士事務所とは全く異なる効率的なビジネスモデルで運営し高品質と低価格を両立しています。

費用対効果の良いサービスを目指しており、安かろう悪かろうのサービスとは全く異なります。具体的には以下のような合理化を行っております。

規模や作業量に応じた適正価格の設定

創業会社と伴走し一緒に成長する仕組

クラウド会計MoneyForwardフル活用

AI-OCR等フル活用で単純作業削減

Zoom、Chatwork、ITフル活用

スキャンセンターで効率的に電子化

駅徒歩1分の合理的なオフィス環境

AI電話応対ツールで電話を合理化

Google workspace/Drive活用

紹介会社を使わず高額紹介料カット

Webマーケ内製外注費カット

WordPress活用しHP外注費削減

効率化で時間を意味のある活動

代表税理士の豊富な税務/財務経験

他の事務所に問い合わせてから、最後に弊所にご連絡ください。

他の税理士の料金プランを確認していただけたかたはお気づきかと思います。

年商が1,000万円に満たない会社でも
「毎月貴社へ訪問しますので月3万円の顧問料を頂きます。決算料はそれに25万円追加です。」
「社長様ご自身でクラウド会計で経理入力して頂かないとさらに追加料金です。」

と言われることが多いです。

まだ創業したばかりの会社で、わざわざ税理士が毎月出張訪問してもらわなくてもいいのに、なぜそんな求めていないサービスを付けてまで高い料金になるんでしょうか。

また、本業で忙しいから税理士に頼んでいるのになんで自分で使ったことのないソフトに時間をかけて経理入力をしなければならないんでしょうか。

既に大きくなった会社は自社で経理をやればよいと私も思います。
しかし、起業したばかりで売上のない会社が

本業でない経理に人と時間を取られるのは大変危険です!
経理時間のせいで本業に集中できず営業ができなかったら本末転倒です。

まずは売上拡大・営業に起業したては邁進・専念いただき離陸を確実にしていただく。

その上で是非10億、100億、そして1000憶と企業を成長させて頂き、その際に社内経理体制をしっかり構築いただく。

グロースチーム経営会計事務所は目先のわずかな追加料金を稼ぐことよりも、あなたの会社が大きく成長することを優先いたします!

経営者の皆様と一緒に成長「グロース」に取り組める「チーム」のような存在でありたい、そういった思いで「グロースチーム」経営会計事務所は運営していきます。

ご興味がある場合はお早目にお問合せ頂けると幸いです(先着順でお受入れが難しくなる可能性がある点ご了承下さい)
お問合せの後スケジュールを決めてZoomや事務所対面でのご相談でご判断いただけます。
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税務顧問や税務申告のお問い合せ方法の確認

よくあるご質問→

代表プロフィール・事務所概要→

大阪市北区天神橋2丁目4-17千代田第一ビル6F
グロースチーム経営会計事務所
TEL : 050-1722-2963

事務所概要
代表税理士プロフィール

代表税理士 / 公認会計士

志あるかたの事業の成長を伴走しながらお手伝いするようなサービスを提供できればと考え「グロースチーム」経営会計事務所と名付けました。気になる点があれば気楽にお問い合わせください!

税理士(登録番号134014 / 近畿税理士会)
公認会計士(登録番号23266 / 近畿会)

Big4大手税理士法人で8年超、税務申告・税務調査支援・税務アドバイザー業務に従事(シニアマネージャーまでの実績。小規模企業~上場大企業まで対応。難解な税務論点等も数多く担当し、数十億円規模の追徴課税がかかった税務調査の対応まで担当してきました。)

加えて公認会計士としても財務アドバイザー(財務会計実態調査・収益力分析/経営管理構築/M&A対応。オーナー企業~ネットベンチャー上場企業、大手上場企業まで)専業でプロジェクトマネージャーをやっていた時期もあります。この税務と財務の両面で豊富な専門的経験と実績を持つ点が、通常の税理士とは異なる強みです。

グロースチーム(本当の意味の成長を模索し挑戦するチーム)として志のある起業家や創業者の皆様とお互いにリスペクトしながら長く伴走させて頂けるような関係を作りたいと考えております。私自身も当事務所を経営し色々な挑戦をしていきたいと考えております。ぜひよろしくお願い致します。

大阪市天王寺区在住 夫婦+子供2人
事務所は大阪市北区
南森町駅/大阪天満宮駅から徒歩1分です。

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