事務所概要/代表プロフィール

事務所概要・代表プロフィール

事務所概要

事務所名 グロースチーム経営会計事務所
代表者 代表税理士・公認会計士
高橋亜夫
所在地 〒530-0041
大阪市北区天神橋2丁目4-17
千代田第一ビル6F

大阪メトロ 南森町駅
・JR東西線 大阪天満宮駅
各地上7番出口より徒歩30秒
所属会・登録番号 公認会計士 近畿会(登録番号23266)
税理士 近畿税理士会(登録番号134014)
経済産業省 認定経営革新等支援機関
電話番号 050-1722-2963
(受付時間:平日 10:00 – 18:00)
※事前予約の場合は21:00まで相談可能です
対応エリア 関西エリア(大阪・兵庫を中心に)
※オンライン対応もご相談ください

「グロースチーム」という名前に込めた想い

グロースチーム イメージ

米国のネット系スタートアップではGrowth Hack(グロースハック)という概念があり、10年位前から日本でもスタートアップ・ベンチャー向けに紹介されてきました。

グロースハックとは、成長を意味する「グロース」とコンピューターのプログラムを書くことを意味する「ハック」をつなぎ合わせた言葉です。

ウェブマーケティングの手法として使われることが多く、製品やサービスに対するユーザーの反応をデータとして集め、ゴリゴリとサービスや製品の品質、機能、魅力など改善を加え続けることで、成果を得るものです。

従来は、マーケティングと、製品サービス開発は切り離されて運用されていましたが、この壁を取り払い、データ分析の結果を製品サービス開発までつなげて一体として改善を加えるのです。
シリコンバレーでアプリ開発等を行った多くのスタートアップがこのグロースハックの手法で急激に成長を遂げました。

そして、この「グロースハック」も近年ではもはや特殊な概念ではないとして、専門の横断的なGrowth Team(グロースチーム)という役割がシリコンバレーの先進スタートアップ企業では一般化しつつあるようです。

従来は、財務や経営管理のコンサルタントが見るのは製品やサービスの製造販売に関するかなりサマリーされた表面的な数字であり、ある意味、サービスや製造の現場との乖離があったと思います。

これがウェブマーケティングやウェブサービスの進化であらゆる活動がデータ化されて数字で分析しやすくなったことで、そのような切り分けをするのでなく一体としてビジネス全体を管理者も営業や製造現場も見るようになる、これが本当に画期的なことで意義のあることだと私は考えています。

今までは表面的に会計士や税理士が、税金や監査、融資だけのために数値を整えていると、営業や製造現場、そして社長も考えていたかもしれませんが、これからはデータで全てつなげて考える本当に意味のある経営管理だけが生き残ると思うのです。

これが、経営コンサルティング会社や財務アドバイザリーファームで投資家向きのある意味整った数字を分析してきた経験と、現場の営業部門のモチベーションを上げる業績評価方法を検討するプロジェクトでの経験、そしてウェブマーケティングによりアナリティクス等のデータを日々分析してPDCAをグルグル回す口コミサイトの運用経験を踏まえた、私の狙いです。

長くなりましたが、会社と私たちの間に垣根を作らず、
本当にビジネスに意味のある数字の分析とコミュニケーションをチームとして行う。
これが「グロースチーム経営会計事務所」の目指す形です。

財務とWebマーケ経験、両面から伴走します

代表税理士
代表税理士・公認会計士

慶應義塾大学経済学部卒業の翌秋に公認会計士2次試験に合格し、当時外資100%だったPwCコンサルタント株式会社へ入社。上場企業の経営管理改革の構想策定から基幹業務ITシステム導入まで関与しました。

社長自伝を読み感銘を受けた株式会社グローバルダイニング店舗で約1年間の現場業務を経験した後、PwCアドバイザリー株式会社へ入社。7年間にわたりM&Aや組織再編時の財務コンサルを集中的に経験しました。(スタッフ⇒シニア⇒スーパーバイザー⇒マネージャーまで各階最短昇進)

その後、第1子誕生直後の震災を機に東京から大阪へ住居を移しPwCコンサルティング株式会社大阪事務所に異動。
財務コンサル経験とERP知見をMixして経営管理改革PJTの上流~IT化の業務要件定義まで関与しました。

クライアント社内に半年以上常駐して集中するタイプの改革関与を繰り返しました。クライアント担当者から直接感謝されることが増え、やりがいを感じました。しかし同時に、PJT終了時に手離れする業務のため関与の限界を感じ始めました。

平行して、週末5年間に渡り取組んでいたWebアプリ・口コミサイト企画・開発事業にフォーカスするため独立し、Daily Unique User3000人の水準まで運用しましたが、VCからの資金調達に残念ながら至らず、マネタイズの遅れもあり撤退しました。

撤退後、2016年に PwC税理士法人大阪事務所(BIG4世界4大グループ)に入所。財務コンサル経験も生かし事業分析が前提となる移転価格税務から始め、同時に外資系企業や上場企業の税務申告・税務調査対応・税務顧問業務へ進出しました。一般税務と国際税務や組織再編税制も融合した税務コンサル業務にも従事しました。

税務専門家として経験を積めましたが、クライアント側の体制上も税務担当者の位置づけが以前自身が関与していた財務や経営管理担当者より低い点も目の当たりにし、税務だけに関わることの組織構造的な弱点も感じました。

2024年に財務・経営管理コンサル経験と税理士法人の経験、さらに自身の起業経験も組み合わせることで、スタートアップや創業・成長期の法人をサポートするグロースチーム経営会計事務所を創業いたしました。現在は代表税理士・公認会計士として活動しております。

マーケティングの実験を兼ねて歴史・戦史解説のYoutubeチャンネルを持ち、収益化条件をクリアし、再生数10万~28万回超/本の動画を複数運用しております。

住まい:大阪市天王寺区在住(夫婦+子供2人)

趣味:子供のサッカー応援、格闘技観戦(ボクシング井上選手、RIZIN、UFCの日本人選手など観戦。極真空手出身)、Webマーケティング、エレキギター・バイク(学生時代)、米国TVドラマ(SEAL Team、S.W.A.T、Band of brothers などチーム戦記系が好きです)

さらに詳しく知りたい方へ
代表税理士の主な実績

代表税理士 プロフィール
財務・経営管理コンサルタント実績
  • 上場した年商数百億円のネットベンチャー企業の経理業務プロセス改革プロジェクトの経営管理パートで経営企画部メンバーをリードして各事業責任者へのインタビューを通じた事業別のミッション整理、事業を伸ばすための業績評価や予実管理の体系の立案と整理を支援。
  • 年商1000億円規模の老舗企業グループへのバランススコアカード(BSC)の概念を通した、企業グループ内の財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の4視点の相関関係のマインドマップ的なチャートによる整理と、各事業部責任者とのワークショップの実施、それらを通した主要成功要因(CSF又はKSF)の抽出。
  • 年商1000億円規模のオーナー経営の卸売企業の経営管理プロセスの改革プロジェクトにて、各事業の営業マンを会社のゴールと沿った形で動機づける業績評価体系と経営者が企業価値を上げる観点からモニタリングできる管理会計構造の構想策定と構築支援。各事業部門長へのインタビュー及びワークショップの実施。
  • 数多くのオーナー経営の中小企業の事業承継としてのM&Aにおいて、買い手の投資家の意思決定をサポートする財務分析・調査、事業の収益性分析・調査、および企業価値分析の実施。売り手企業の社長及びCFOへの集中的なインタビューの実施と買い手企業M&A責任者への報告。
  • 創業期の法人が日本政策金融公庫の創業融資を受ける際の事業計画作成サポート、公庫の融資担当者と直接のコミュニケーションとご紹介、融資面談への同席、模擬面談の実施サポート。
税務アドバイザー・税理士としての実績
  • 大手上場企業の税務専門部門が作成する法人税申告書への専門家としてのレビューと相談対応。中小企業の税務申告書の作成と申告の代理。
  • 上場企業への国税局の税務調査、オーナー企業への税務署の税務調査の対応支援。国税局OBや弁護士との情報交換と協力体制によるサポート。税務調査官の指摘に対する合理的な反論の作成と協議の実施。
  • 税務申告の時点でリスクを認識する重要な税務論点につき、将来の税務調査に向けて判断根拠を整理して説明する文書の作成(ポジションペーパー)
  • 上場企業含む企業の税務専門部門からの難解な税務論点への問い合わせに対する相談対応。
※対象としてきた企業や企業グループの規模は、売上高1000万円未満の創業期スタートアップ企業~売上高10兆円超の企業まで多岐にわたります。